税金の使い方に納得がいかない

私が生活していて不満に思うことは、税金の使い方です。
公共事業やオリンピック、海外支援に子育て給付金など、お金をばらまいても、次に繋がらず、打ち止めです。

結局人々の格差はなくならず、貧しい方は永遠に貧しい生活を送らなければなりません。
借金が返せない人なども増え、破産したという方も多く聞きます。

経済に循環する使い方をしなければ、国民全体が弱体化してしまいます。
その為に、今、力を入れなければいけないのは「教育」です。

国を動かすのは人であり、経済を発展させるのも人です。資源やお金がなくとも、優れた人材があれば、問題を解決することが出来ます。そして、その人材は均一化されたオールマイティな人だけではなく、優れた専門家も必要となります。

そういった多種多様な人々を育てるには、今の日本の教育は向いていません。何故なら、知識を覚えるばかりで、使っていないからです。数学の公式など、どこに使うかも分からないまま覚えて、それっきり大人になると忘れていきます。

これでは何の為の教育か、分かりません。知識を覚えるのではなく、考える力を付けるべきです。
考える力を付ける為には、「読解力」「問題提起」「言語化能力」が必要です。

「読解力」は現状を理解する為に必要です。「読解力」を鍛えるのは簡単です。殆どの人は「実がなる」と言えば分かりますが、「子房壁が液果になる」というと分かりません。言葉や単語の意味さえ分かれば、理解出来るので言葉を調べることが必要なだけです。

そして、「問題提起」は、現状を変える為に必要です。「問題提起」は言葉を疑うと言い換えても構いません。疑い、確かめ、矛盾点を探す事で、本質的な「問題提起」出来きます。

最後に「言語化能力」ですが、これは相手に自分の考えを伝える為に必要です。考えとは抽象的で始めはまとまっていません。この抽象的な考えを言葉に落とし込むには、言葉数が必要です。

読書や講演などを聞いて、言葉数を増やし、プレゼンテーションなどで実際に言葉を使う必要があります。
このような考える力を付ける為にマニュアルの変更やサポートする人材や、学校施設自体に税金を使うべきです。

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